H27 神奈川/山梨 親善少年柔道試合
県立小瀬武道館 第二武道場
(H27.07.25)
参加選手と先生方
親善少年柔道試合の模様
会長挨拶(山梨県)
会長挨拶(神奈川県)
神奈川県の先生方
合同練習と試合の模様
合同練習と試合の模様
合同練習と試合の模様
神奈川/山梨 親善少年柔道試合によせて
今年は、7月25日(土)山梨県立武道館の第二武道場で開催され、本県参加選手36人(小学生強化指定選手)神奈川県選手42人(神奈川県強化選手)山梨県柔道連盟 中嶌会長、神宮寺副会長、米山理事長、網野副理事長、少年部指導委員会委員長風間委員長、川手副委員長、辻委員が参加。
神奈川県から須坂会長、諸井副会長兼理事長、松崎事務局長、少年部大友先生、柴崎先生、加藤先生、本田先生などが参加して行われました。
午前9時50分から親善試合の開始式が行われ、直ちに準備運動や寝技の乱取稽古、寝技の試合など行い、午後から立技の打ち込みその後全国大会へ出場するメンバー8名による親善試合試合が行われ、次に男女に分かれて親善試合を行いました。
試合は、神奈川県が勝ちましたが、男子6年軽量級の天野武蔵選手が優勢勝ち、女子6年重量級杉田奈菜選手も優勢勝ちでした。
2人は特に力がついているなーと感じました。
しかし、他の男子や女子の選手は、相当力の差があり、神奈川勢のパワーに圧倒されていました。
特に神奈川は寝技が早く中学生並みに上手でした。
来年は、神奈川県に出向くことになりますが、より強化したメンバーで親善試合に臨みたいと思っています。
追伸 山梨県から桃を昼食のデザートで出したところとても美味しかったと神奈川の選手が笑顔で答えていました。
桃の皮むきなど担当された八代JSSの保護者会の皆さんや柔道連盟の女性の先生方お忙しい中ありがとうございました。
理事長 米山 徳彦